勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
しかも、市民が計画の凍結と再検討を求めて、有権者の約3割の6,000人を超える方が署名しているのに、市民の声を無視して設計を実施することは絶対に許されないと考えます。 問題はそれだけではありません。
しかも、市民が計画の凍結と再検討を求めて、有権者の約3割の6,000人を超える方が署名しているのに、市民の声を無視して設計を実施することは絶対に許されないと考えます。 問題はそれだけではありません。
ジオパークの再認定審査は、基本的には活動の進捗状況を確認し、質の向上のために実施しています。現地調査は、この再認定審査のために実施するものです。最終的には、現地調査の報告と対象地域からの提出書類を総合的に審査し、再認定を決定いたします。 そこで、まず再認定のスケジュールはどのようになっているのか、また、再認定に向けた今後の取組など、どのような諸課題があるのか市の考えをお伺いいたします。
これに対する国からの実は財政支援はありませんが、市の一般財源を投入して市単独の緊急経済対策として実施するものです。 県内他市町の予算発表を拝見しましたが、同様の物価高対策を実施する自治体はないように思います。
また、会場では説明内容に関するアンケートを実施しており、その結果につきましては、今議会中に御報告する予定です。 1月11日から2月10日にかけて、勝山市立中学校建設基本計画案についてパブリックコメントを実施したところ、19名の方から御意見をいただいておりますので、こちらも今議会中に報告をさせていただきます。
本日の臨時市議会に提案いたしますのは、国の令和4年度2次補正予算により実施することとなりました出産・子育て応援交付金を計上した令和4年度勝山市一般会計補正予算(第7号)であります。 提案した議案の内容につきましては、後ほど関係課長より説明いたしますので、よろしく御審議の上、妥当な決議を賜りますようお願い申し上げます。
しかし、男女共同参画のような課題は、関係者や専門家の役割が不可欠だと思いますし、関係者が基本計画を策定して、実施にも責任を持つことこそ大事だと思います。 何でも合理化すると、計画をつくっても実施には責任を持たない。これでは、機能しなくなるおそれがあり、私は、このような事例では、条例改正をせずに、現在の体制を維持することが適切だと考えます。
これまでも5周年、10周年、15周年と5年刻みでの際には、えちぜん鉄道株式会社が中心となりましてイベントを実施してまいりました。 全線開通20周年の際にも、えちぜん鉄道株式会社が記念イベントを実施する予定と伺っております。 当市を含めます沿線自治体も協力していきたいと考えている次第でございます。
同基本計画を策定するにあたりまして、令和3年度中に実施した市民アンケートがございましたが、LGBTに関する設問を実施しました。その中で、「あなたの周りにLGBTの方はいますか?」という問いには、6.33%の回答者が「いる」というふうにお答えをしております。 一方で、「いない」という方が5割、「わからない」という方が4割ありました。
その内訳といたしましては、国の第2次補正予算を受け、妊娠期から出産、子育てまでの一貫した相談支援と経済支援を実施するため、妊娠・出産包括支援事業に1億1,648万5,000円を計上したほか、水道事業において実施する市内の全ての世帯及び事業者への水道基本料金減免に要する額を水道事業会計へ補填するため7,811万8,000円を計上し、その財源として県支出金9,707万円、地方交付税9,753万3,000
86 1.まちづくり会館の名称について 2.防犯隊について 3.小中学生の不登校について 16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 92 1.県立恐竜博物館の臨時休館対策と、観光事業について 2.子育て支援日本一をめざす取り組みについて 3.全国で始まっている高齢者等への「補聴器購入助成」を勝山市でも直ちに実施
令和2年度では、一般質問に応えて、子供へのインフルエンザワクチンへの補助を実施していただきました。思いがけない補助の実施で、子供にワクチン接種をしている保護者たちはとても喜んでいたのが忘れられません。 しかし、翌年、幾ら待っても通知が来ない、そしてさらに今年もないということで、何人もの方からなくなったという問合せをいただきました。 そこでお伺いいたします。
保育園のあり方検討委員会につきましては、6月16日に1回目の会議を開催し、その後2度の保護者説明会、専門家による保育園の現地訪問などを実施し、議論を重ねてまいりました。 11月17日に開催された第4回検討委員会は、両検討委員会を合同で開催し、それぞれ議論されてきた内容についての報告がありました。
起債、要するに借金をせずにそういった大型事業を実施していくことは難しいんじゃないかなということもございます。この点のことについて御所見をお願いします。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
職員のストレスケアでございますが、やはり自らストレスチェックをして、自分で未然防止をするということも大事でございますし、また産業医による健康相談などを実施し、メンタルヘルス対策、健康経営など、健康管理に関する研修も実施しているところでございます。
議案第76号では2者の応募がございまして、申請団体からそれぞれプレゼンテーションを実施した後、申請書類の内容も含めた質疑を行いまして、採点をして候補者選定を行ったというのが経緯でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。 ◆(土田信義君) 理解いたしました。 さらに、疑問点をお尋ねしたいと思います。
福井鉄道福武線への支援につきましては、平成29年度に策定した福井鉄道交通圏地域公共交通網形成計画に基づく支援を実施してきたところです。 本年度、北陸新幹線開業に伴う観光客受入れ環境の充実などに重点を置き、引き続き設備更新や維持修繕に関する支援を行うため、本市や福井市など、沿線6市町が共同して福井鉄道交通圏地域公共交通計画への改定を進めています。
こういったコロナ感染状況が収まらない中、当初10人という要件では実施が厳しいというふうに判断いたしましてクラスター発生のリスク等を考慮し、しかしながら特に経営が厳しい市内飲食店に対して応援をするため、要件を緩和して行ったところでございます。
理事者からは、年度当初に物品登録業者の除雪機械の販売を扱う市内4者で指名競争入札を実施しようとしたところ、世界的な半導体不足により納期の11月末までに納車できないとの理由で全者辞退となり、入札中止となった。その後、改めて門戸を広げ、制限付一般競争入札としたところ、1社から応募があり落札となったとの答弁がなされました。
さらに委員から,新しいワクチンの接種が始まるに当たってどのように対応していくのかとの問いがあり,理事者から,まだ国からは正式に接種の実施についての指示が出ていない。現時点で国から示されている方針によると,使用するワクチンは,オミクロン株と従来株に対応したものであり,接種の対象は,初回接種を完了した12歳以上の全ての方を対象に実施することを想定している。
この新中学校の教育については、中高の連携により、学習面では中学3年次の数学と英語を想定しておりますけど、高校教員によるアシスト授業を実施して高校の学習への円滑な接続を図るとともに、高校の探究学習に触れることで、中学生の探究スキルを向上させ、学習の深化を図っていくほか、キャリア教育にも力を入れ、大学や研究機関、民間の方々など外部人材による出前授業などを実施し、生徒主体の学習を進めていくことを検討しています